nobcha23のABブログ Airband receiver kit BLOG

エアバンドレシーバーキットの組み立て、改造を手掛けます Assemble and remodel Chinese airband receiver kit

Trouble shooting ideas after assembled キット組み立て時のトラブルシューティング  「エアバンド受信機キットの組み立て」

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amazoneやeBAYなどで売っている航空無線用
受信機キットを組み立て、改造しております。
キットの組み立て、調整、そして受信周波数表
示から、さらに一歩進んでデジタル型局発の試
作と局発外部入力改造を行います。
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ちょっとここで、キット組み立て時のトラブルシューティングについて説明追加します。 I will additionally explain trouble shooting on assembling.

 

問題解決と、不具合原因追及のためのアイデア  How to resolve problems and how to find cause of problems.

 

基板組み立て、外観チェック後に電源を入れても受信機が動かないときは簡単な問題かもしれないし、あるいは次に示すようなことが複数かかわっている場合もあります。注意して調べてください。

When you encounter no work of receiver on turning on, there may be utterly simple problem or very difficult issues with several things related. Please investigate in details to pursuit the cause(s).

 

0.第一ステップ  First step

ACアダプタつなぎ、電源を入れると大体30-50mA前後の電源電流が流れます。そしてスピーカからシャーという音が聞こえてくればすしめたもの。例えばアンプ関連が動いていれば、D2検波ダイオードとか、LM386の#3端子に指をあてるとブーンとハムが聞こえるはず。スピーカから音が出ない場合はかなり致命的なミスがあります。

 When you connect AC adapter and turn on, circuit is consuming current as 30-50mA. And it sounds some noize as "shar-", then you may be well to start. When you touch D2 diode or pin3 of LM386, "buun" noize shall go out  from speaker. Otherwise there may be severe problems.

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回路図と注意事項


 

1. 重症:何にも動かない時は、まずは目視で調べてください。プリント基板やはんだ付けに不具合ないかどうかを調べます。

Serious condition: Please check every thing by your eyes. Are there any insufficients on print circuit board and any soldering problems.

 

1.1 基板配線間にはんだボール飛びとか髪の毛ぐらいのはんだくずがついてないか。

Are there solder balls or solder waistes as hair size? They shall make short circuit.

 

1.2 基板のエッチングに悪いところないか。

Are there any error on printed circuit board pattern?

 

1.3 あるいはイモはんだ(見た目ははんだが付いているように見えるが、はんだが固まって乗っかっているだけで、溶けこんでつながっていない。もう一度はんだごて当てるとはんだがスル―ホールやリード線に吸い込まれる)はないかなど。

Are there cold soldering?

 

2. 部品極性:IC、アルミ電解コンデンサー、ダイオード、バッテリーの接続、スイッチ配線、スピーカー配線、部品の挿入位置など。

Parts orientation.  There are many polarised parts as IC, alumunum capacitors, diodes, battery connection, speaker wiring, and parts insertion points.

 

3. 使われている二個のトランジスターの向きは(極性)大丈夫ですか。

Are you sure transister terminal alligning.

 

4. セラミックコンデンサが正しい位置に正しい値でついてますね。

Please check the value of each ceramic capacitor.

 

5. SA602発振回路に使っているC11とC12の値は間違いないですね。

Are they OK for c11 and c12 for oscillating circuit of SA602?

 

6. 上記のチェックを行ってもまだ信号が受かりませんか?組み立て説明から離れて、もう一度全部を確かめてください。抵抗値とかコンデンサーの値は間違いやすいですよ。

Nevertheless you finish check above, there is still no working. Then please check every part value and soldering condition.

 

7. シャーという音がしていれば、受信回路は働いています。信号が受からないのは高周波回路や中間周波回路に原因があるかどうかを調べないといけません。一番の肝は局部発振器です。局部発振器が働いているかどうか、正しい周波数を発振しているかのチェックに、受信機とか周波数カウンタの助けが必要です。希望受信周波数から10.7MHz上に局発周波数が発信してい無いといけません。もし、局発が働いているというのがわかれば、動かない理由はそれ以外部分が壊れているとか正しくない部品があり、受信機の動作を妨げています。

When you hear "Shar-" sound from speaker, receiving circuit may work almost well. You shall check local oscillating circuit by frequency counter ie.

 

8. ICやトランジスターの直流端子電圧をデジタルテスターで測ってみてください。次の表の値と著しく違うときは関連回路の抵抗値が間違っていたり、配線ショートやオープンなどが考えられます。まれにはICやトランジスターが壊れていることもあります 。

To check voltage on active parts nodes is something helpfull for resolving the issues. When you could not get appropriate value along below list, there may be parts broken or short/open circuit.

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ICやトランジスターの端子電圧目安値(デジタルテスターで計測)

 

ということで、このキットの肝は局発です。局発が動けば、スピーカーからの雑音や信号音で調整追い込みができます。 The heart of this circuit is oscillating portion.

 

なので、受信周波数を表示するために合わせて買うのをお勧めする周波数カウンタは、組み立て時試験の時にも役に立ちます。

To diag oscillating work you shall prepare frequency counter below as example.

PLJ-1601-C 周波数カウンタ

 

ワタシの場合は、今回合わせて買ったPLJ-1601-Cは入力感度がよく、入力信号線を局発部に近づけるだけで周波数を拾ってくれました。(アマゾン通販では二桁表示のPLJ-802の方がたくさん売られており、どちらでも使えます)

 This type of frequency counter is very sencitive to catch the local oscillating signal not to connect with circuit node insteadly nearing the wire of counter input.

 

 

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