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エアバンドレシーバーキットの組み立て、改造を手掛けます Assemble and remodel Chinese airband receiver kit

R909 was improved R80 V7 airband receiver  R909はR80 V7の改良版

 

When I assembled R909 radio, I found several improved issues from R80 V7. As the R909 radio circuit is improved from R80 V7's, It is useful for who would like to improve R80 V7 performance. (R909 is the Arduino based FM/AM radio from JasonKit. )
www.tindie.com

R909ブロックダイヤグラム

 

1. Countermeasure against parasitic oscillation.

When AM mode selected, the FM IF AMP input node of secondary TA2003's  is open . At time when I checked #5 AGC voltage for the airband channels receiving, I measured 1V nevertheless being no signal. Its voltage should be several decade mV for no signal.

Mr. RADIO KITS IN JA taught me that  AM/FM SW signal manages to turn AM/FM circut inside and there is no need  to switch the Am/FM input lterminals outside of TA2003. After I had connected LT10.7#3, AM RF IN#16, and FM IF IN#8, I could seize parasitic oscillation for FM IF amp. There is no second relay at R909.

 

2. TA2003#5 AGC shall be a stable squelch switching source.
The original squelch circuit of LMC6482 is detecting modulated sound. I prefer to use the carrier squeltch. Therefore I utilize this AGC voltage for S-meter value and the threshold for the squelch open/close.   R909 is incorpolated AGC signal(#5) instead of unstable demodulated sound squelch.

 

3. Softly muting on the squeltch activated.
As R909 is using the FM62429 for mute, the switching noise disappeared.

 

Inside of the R909 case.

Inside of the case

 

 

 

To resolve above issues, the R909 radio is working very well.

At this time R909 display is 1602A. OLED display will come sooner.
 

R909エアバンド・FM受信機キットを組み立て、R80 V7での問題点が改良されているのを確認しました。アナログ部分はR80V7を踏襲しているので、この改良はR80V7ユーザーにも有効です。でもR80ではPICマイコン制御ソフトはオープンでないのでハードウェア部分のみが引用可能です。

(R909はSi5351a制御部をPICからArduinoに切り替えています)

1.寄生発振の対策

RADIO KITS IN JAさんからご指摘いただいたのですが、TA2003はFM/AM切り替え信号で内部回路が切り替わるので、外部信号入力では切り替え不要とのことです。なのでAM指定時にリレー切り替えでFM IN入力をオープンにする必要がありません。すなわち、AM信号に切り替え時にFM INをオープンにして寄生発振を起こすようなことは必要ないわけです。なのでLT10.7#3信号をAM RF IN#16とFM IF IN#8につないでいます。FM/AM切り替え信号はTRで切り替え、二番目のリレーは取り去っています。

 

2. R80V7ではOP-AMP使い、復調音声を増幅し、復調信号スケルチになっています。信号なしだけでなく、無音時もMUTEされます。やっぱりキャリアスケルチのほうがフィーリング良いと思います。AGC信号#5をArduinoのアナログポートで受けて、Sメーター、スケルチ閾値の取得を兼ねるようになっています。

 

3. MUTEはFM62429でかけています。切り替え時のポップ音が軽減されました。

 

R909の1602A表示採用時のケース内基板の状況です。

 

スケッチにはOLED表示も入っているようです。次に時間ができたら、試してみます。フロントパネル基板にはi2c信号が来ており、4ピンピンヘッダーのフットプリントもついています。

R909 エアバンド+FM受信機キット  I assembled R909 AB/FM radio.

Jason kitsから売られるR909キットを組み立てました。

外観です。バックライトの関係で画面がわかりにくいです。

 

回路にはTA2003がタンデムで使われていて、局発はArduino nanoが制御するSi5351aです。RF部はR80V7と大体同じで、操作制御がArduinoという構成です。

This radio is configured with tandem Ta2003s. The LOs are generated from Si5351a controlled by Arduino nano.

 

R909画面

ロータリースイッチ操作や画面制御などは中国アナログ機改造2号機のスケッチが引用されています。ロータリーエンコーダーとプッシュスイッチだけで多機能を操作します。

The sketch has deviated from my 2 nd machine of the Chinese kit remodeled. The rotary encoder and the push switch are used for managing the functions and parameters.

nobcha23.hatenadiary.com

 

そうですね、この受信機の売りは「感度が良い」「安定度が良い」「スケルチが効く」「Sメータ表示あり」「100チャネルメモリー(FM/AB-AM)」「モニタースキャン(AB-AMのみ)」などでしょうか。

To say nice points for this radio, "Good sensitivity", "Stable", "Cool squelch", "S meter function", " 100 channel memories for AB-AM/FM)", and " Monitor over channel memories".

 

 

動きのほうはYOUTUBE見てください。(この時はデバッグ中でスケルチ解除してました)

Please refer to the YOUTUBE video.

youtu.be

 

エアバンドのチャネルをモニタースキャンしているところです。48秒目ぐらいに受信しているところが出てきます。チャネル切り替えのプツ音はSi5351aのライブラリーに原因があるようで、ちょっと調べてみないといけません。

This is the channel memories scaling. As the changing noise may come from the Si5351a library, I shall check that later.

www.youtube.com

この受信機の操作の特徴はロータリーエンコーダーとスイッチだけで機能や値を設定するところです。周波数、周波数切り替えステップ、ボリューム、スケルチレベル、チャンネル指定、メモリー指定などの操作が用意されています。

There are 6 functions: frequency setting, frequency step setting, volume, squelch leveling,  channel selecting, and channel memory selecting.

 

回路はFMシングル、エアバンドダブルスーパーで、一段目はTA2003のミキサー部を使い、2段目はTA2003のFM/AM受信機能をフルに使います。

For the radio circuit, FM is single conversion and AB-AM is double conversion. The first TA2003 is used for the mixer.

操作と回路については追って説明する予定です。

I will introduce the circuit itself later.

jasonkits.bigcartel.com

 

 

nobcha23さんのランキング集計結果

ATS-20の基板だけ5枚が10ドルちょっとで買える・・。

こんにちは。Arduinoを使ったLCメーター基板をPCB WayのShared Projectに登録しました。5USD+送料(Min4.95USD、3週間ぐらいかかる)で、基板5枚を入手できます。部品表やマニュアルをアップロードしているので、見ていただければ部品集め、はんだ付けが楽しめます。

 

さて以前にも紹介しましたが、ATS-20 RADIO(SI4732 SSB-AM-FM HAM RADIO)の基板も登録されています。部品箱に部品類がそろっている方なら、面白いかも知れません。

ATS-20互換のベア基板

SOP部品のはんだ付け、Arduinoへのスケッチ書き込み(別に書き込んでくる)がポイントかと思います。

また、5V/3.3V変換が付いていないので、3.7Vリチューム電池動作が基本です。

BOMが付いてませんから、回路図から拾う必要あります。

 

 

R80 V8 is coming in this month? 11月にR80の新バージョンがリリースされるらしい

R80 V8 may be coming soon in this month.

I sent the mail which was related R80 V7 radio circuit. Then He replied that R80 V7 had been obsolete already and he would release new version in this month.

 

V6 is configured by NE5204-NE602-MC3361-TA7640-FM62429-LM386-PIC18F1320-Si5351a.

R80 V6 block diagram

V7 is configured by  TA2003-TA2003-FM62429-LMC6462-LM386-PIC16F311-Si5351a.

R80 V7 block diagram

 

 

R80の開発元にV7の件でメールを送ったら、V7はもう古い、今月新しいのが出るという回答でした。

 

昨年V6を組み立てました。感度いいが、スケルチが使い物にならず、実用性が今一つ。

 

そのあと、V7がでて、感度よく、スケルチが改良されました。ただし、復調信号スケルチなので、無音になると切れるのでちょっと違和感あります。

 

さて、次のV8はどんな改良がされているのでしょうか。

 

TaobaoにもAli Expressにもまだ出品はされていません。(11月3日現在)

 

 

 

新エアバンド受信機開発プロジェクトに協力

中國製エアバンド受信機の組み立て、改造に精を出しています。

自分でも机の脇で常時ワッチに使っているので,中國製エアバンド受信機キットの局発デジタル化は実用性あるとうぬぼれています。

一号機、二号機と作りましたが、二号機のロータリースイッチ+プッシュスイッチの操作性が気に入られ、新エアバンド受信機開発プロジェクトで採用したとの連絡が海外からありました。 ところが、操作機能拡張したらバグあり動かないとのこと。手伝ってよとヘルプがあり、メールやり取りし、ズームでお話しし開発プロジェクト進行中です。

一緒にデバッグしてほしいとのことでBARE基板も航空便でやってきて、部品類をALIなどで集めているところです。やっと0805SMD部品の実装が終わりました。

回路構成ですが、TA2003を2個使い(R80構成をまねた)、局発部をArduino+Si5351aに入れ替えたものです。

経緯などは別サイトに書きました。(続く)

 

安定スケルチを受信表示信号使いR80エアバンド受信機(V6.0)で実現 Incorpolated the improved squelch function on R80 V6.0 radio. 

Please refer YOUTUBE video. I could correspond to recover squelch function on R80 V6.0 airband radio.

youtu.be

As you know there is many issues of squelch function on R80 radio. All user would not use the squelch function to avoid mulfunction and endure the noise when there is no signal.

High cut filter

I found that TA7640 receiving LED was working well. So I incorpolated LED signal into LM386 mute node.

SQ by LED sig

 

 

ご存知のようにR80エアバンド受信機キットは安定・感度良好ですが、高域のノイズ音とスケルチが使い物になりません。他のユーザに聞いても、みんな我慢してノイズの中で待ち受け受信しているとのことでした。

先に紹介済ですが、LM386の入力信号にハイカットフィルターを入れて、高域ノイズをかなり減らしました。

今回は思い付きで安定動作しているとみられるTA7640受信信号表示LED駆動信号をLM386入力にミックスしてみました。YOUTUBEでもわかりますように待ち受け時ノイズはかなり対策できました。

 

 

Blesiya DIYキット12Vエアバンドエアバンドラジオ受信機航空バンド受信機ボードモジュール118-136MHz二重周波数変換

www.ebay.com

R80エアバンドレシーバーキットをケースに入れました I found the case for R80 receiver kit


There are a number of cases on Chinese EC. I found the case just matched the R80 kit.
It costs about USD10 with shipping on Aliexpress.
Please take care of selecting the item because there are several lengths of the cases and L=110mm is popular. R80 PCB is asking L=120mm.

ja.aliexpress.com

 

When I got the case, I came to know that the PCB was 0.5mm wider than the case width of installing slide.
However, it's easy to shave.

The front and back panels

 

To install the PCB in the case you shall open several holes on the front and back panels. I had remodeled the front LED PCB by connecting via header so the size of the front panel is special.

 

 

中国ECサイトでR80キットに使えそうなアルミ押し出しケースを発見し注文しました。
ケース代金は約600円で、輸送費約600円。横88x縦38x奥行120mmと言うものです。
注意しないといけないのは、このケースは奥行110mmが標準的なようで、R80基板の長さ120mmに切って売ってくれるサイトを探さないといけません。

二週間ばかりで到着、基板と合わせてみるとちょっと残念。基板をスライドするところの寸法は84mmで基板は84.5mmあります。
ごしごしやすりがけして何とか入りました。

PCB やすり掛けしてケースに合わせる

 

次にフロントパネルのLED窓開け、スイッチ類穴開けを行います。ワタシの場合はフロントLED&SW基板はメイン基板とヘッダ接続なので、寸法がちょっと特殊です。

Front

 

1号機はタカチのYM-180ケース、2号機は中国製オリジナルケース、R80使用3号機は黒アルマイトケースに収まりました。1号機は非常に安定でチャンネル設定やスキャンができるのですが、3号機が出来上がると感度の悪さが気になります。2号機は基板パターンコイルで感度が全くダメ、使い物になりません。3号機は感度が良いが、スケルチがダメです。スケルチ外すと高域ノイズがうるさいので、LM386入力部にハイカットフィルタを入れました。

 

R80には受信信号LEDが付いていて、復調信号(RSSI)に応じて安定に点灯します。この信号をスケルチにすればよいのにと思いますが、スケルチはMC3361復調FM用受信ICに付属しているフィルタAMPを受信音声信号増幅に使っています。

そして受信時に音声信号が載っていると受信チャネルオープン検知するという、あんまり一般的でないスケルチです。受信時に検波されたCTSSを使うスケルチならば一般的です。

ところが、R80は受信時に音声信号(復調音あり)あると開く方式です。スケルチレベルは可変デジタルPADで音声信号レベルをPICから設定しています。

信号受信時でも無変調(音声が途切れると)になるとスケルチが閉じます。無変調の妨害波ではスケルチが開かないという芸の細かいところがあります。

 

そして、スケルチの音声信号MUTEはLM386の-側入力を高電圧バイアスにして、スイッチングしています。スイッチング時にMUTE切り替えプッツン音がします。そして、受信時でも無変調になると、スケルチ制御回路応答時間を越えればMUTEに切り替わります。無音に切り替えようとするときなので、その時のプッツン音が気になります。

 

www.ebay.com