nobcha23のエアバンド受信機自作ブログ DIY airband receiver BLOG

エアバンドレシーバーキットの組み立て、改造を手掛けます Assemble and remodel Chinese airband receiver kit

PC版のSINAD/THDインディケーターでR909-DSP1受信機を評価

デジタルSINADインディケータはESP32-C3のADCノイズ問題を抱えているため性能いまいちです。と言うかちょっと使い物にならない。

そこで、AIに頼んで、該当スケッチをPYTHONに移植しました。大きな違いはESP32-C3の替わりにPC標準オーディポートを使う事ですね。で、結果はと言うと、118.1MHzで12dBSINAD点では-96dBmでした。

PC-SINAD/THDインディケータでの入力信号波形画面

(SGなどの値は画像への追加書込みです)

PC-SINAD/THDインディケータでのFFT画面

(SGなどの値は画像への追加書込みです)

 


ESP32-C3のSINAD/THDインディケータでは-92dBmで12dBSINADだったので、ESP32-C3内部のノイズ影響は6dB(感度4倍)もあり、結論としてはESP32-C3使用SINAD/THDインディケータの試作は失敗だったということになりました。

ESP32-C3 dev kit super miniという切手サイズCPUモジュールで音声信号処理のLチカ的なお勉強ができたのが成果と言うことになります。そして、スケッチはPYTHONに移植してPCで当初目論見のSINAD/THDインディケータの試作ができました。

次の試作はCPUをRaspberry PIE PICOに替えたらどうなるかというターゲットを考えています。こちらも切手サイズのRP2040 Waveshareと言うモジュールがあるのでまずはR909-DSPシリーズコンパチのPANEL部制御基板を設計する予定です。

 

次の出番は RASP PP Waveshare 基板