nobcha23のABブログ Airband receiver kit BLOG

エアバンドレシーバーキットの組み立て、改造を手掛けます Assemble and remodel Chinese airband receiver kit

Assembling R80 kit PART3- FIL/LNA check  R80キットの組立 その3 フィルターとLNAの通過特性


After assembled, I had adjusted and could receive the signal. However, it is very much noisy.  I'm afraid of remaining some issues.

BTW I checked the passband characteristics for the front filter and LNA by using nano VNA. As LNA is 20dB gain,  I inserted 20dB ATT in the front of CH1.

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nano VNA connection



Comparing with the former general gain estimation, there is a -6dB gain. The result is -11.72dB.

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nano VNA display

On the way to adjusting the front-end filter, the brass nuts are almost going out. 
We shall need the optional capacitors on paralleled 15pF.

This kit is more sensitive than the analog LO kit but SN ratio is much worse.

As there is no AGC, the signal strength feeling is not well.
Also, SN ratio is low even for the strong signal.

Noise squelch circuits may be affected by static electricity. So the squelch circuit goes unstable.
If you dare to use squelch, a deep setting is recommended. And you may utilize squelch only for fare strong signal only.

To get better performance for this kit, I should resolve the below issues.
  
1. To add the audio filter to avoid noize.
2. To stabilize the squelch circuit.
3. Audio volume issues that 2_00 is still signal being.
4. To add capacitors on the front-end circuit.
5. Is there well replacement for the squelch circuit.
6. To change 10kHz step to 25kHz step.

I'm much thanking kon for giving me the practical information of R80 kit.

---> continue

組立が終わり、ざっと調整し受信できるようになりました。と言っても受信信号にノイズが多く、強い信号でもノイズまみれなのでまだまだ調整不良など残っているかと思います。

とりあえず、初段のフィルターとLNAの特性がどんな物かnano VNAで覗いてみることにします。LNAは20dBあるというカタログSPECなので、20dBATTを入れnano VNAで通過特性を見てみました。
繋ぎはBNCコネクタにCH0、SE602Aを引き抜きピン番1,2からATT経由でCH1へつなぎます。先日の総合利得机上計算では-6dBと出るはずですが、結果は20(LNA)-20(ATT)-6(FIL)-x(UN MATCH?)=-11.72dB@128MHzとなりました。
-5.72dB は測定用信号コネクタ取り出し、ミスマッチングなどによる損失かと思います。とはいえこの受信機は結構感度が良いようです。

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nano VNAを見ながらの調整で分かったのですが、帯域を合わせようとしたらコイル真鍮コアがほとんど落ちるぐらい出てきました。
アナログLOの中国製レシーバーキットではちょっと拾えない信号でもノイズまみれながら受信できました。
信号検知感度よいが、受信感度としてはSN悪いのが、ダメなようです。

コイルコア調整で118MHzまでバンド幅を引っ張れません。
15pF並列にcを入れた方が良いようです。それは追って試してみます。

やっとここまで来ましたが、ちょっとノイズフロアが高い受信信号です。
AGCがないためか、信号によるレベル差も大きくスケルチの開放フィーリングがいまいちです。
ノイズスケルチのためか、有信号時にも外来ノイズ影響を受けスケルチ開閉がばたばたします。

スケルチを使うなら、ちょっと深めにしないといけません
そのため、強力電波(すぐ上空飛行中)だけ受けつけ、ノイズ多い弱信号は無視と言う使い方になります。

ここまで来て、改良したいと思う点は次です。
1.ノイズ除去:AFフィルターを入れたら効果ないか。
2.スケルチ安定化:ばたばたしないようにできないか。
3.音量ボリウム0設定:0にしても絞れないのは使いにくい。
4.初段フィルター帯域改善:コンデンサ―追加で帯域特性改善できないか。
5.AGCほしい:何とかならないか。
6.25kHzステップ化:周波数設定は10kHzステップではなく25kHzステップにならないか。

なお、R80についてkonさんから組立調整情報をいただきましたことに感謝します。
http://ndj.g1.xrea.com/r80/R80_airband_rcv.html


―→この件続く

 

 

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