ワタシが住んでいるところは、伊丹空港へのアプローチルート下なので、時々ジェット機の爆音が聞こえ、間近に飛行機の飛ぶのが見えます。
There ia a aproacing route for Itami airport near my residential appartment. I often hear jet aiplaine noize which is getting off to the airport.
安全な飛行のためにパイロットと管制官や地上係員などが無線通話(管制通信、エアグラ、カンパニー無線)をしているはずです。どんな無線交信をしているのか知りたくなり、そのために航空無線の受信機を作ることにしました。そのためにまず、インターネットで情報を探ってみると、国土交通省に情報がありました。
To keep safe flying they must exchange radio call between pilots and fleight managers or ground responsibles. As I would like to hear such radio calls, I will start to assemble airband radio. To collect such information I serched on Internat and I encountered the ministory of territory and traffic.
国土交通省のサイトに「エアバンドを聞いてみよう」がありました
国土交通省ホームページからタワーマンキャラクターを引用。
国土交通省ホームページから説明引用
「エアバンドを聞いてみよう
管制官とパイロットは航空無線を使用して話をしていますが、そ
の内容は「エアバンドレシーバー」という無線機を使えば誰でも聞
くことができます。
ただし、傍受した通信の内容を漏らしたり、窃用することは電波
法で禁じられています。 」
ということで、手軽に作って受信するため、まずは中国製のエアバンドレシーバー基板キットを買って組み立てます。
そして、次に基板キットの組み立てだけでは物足りないので、回路追加や改造して使うことにします。
今までも一部断片的に書いてきた内容をまとめていくことにします。
ブログで取り上げ順は①中国製キットの入手と組み立て、②受信周波数デジタル表示のための局発信号取り出しと周波数カウンタによる周波数表示、③安定待ち受け受信のためのデジタル局発の製作、④感度アップのためのLNA追加、⑤選択度改善のために中間周波数フィルタの入れ替えなどを予定しております。
I will take up explaination along below items.
① How to buy Chinese kit and assemble it.
② To show degitalized frequency of receiving I will add frequency counter.
③ To be sure stable receive operation I will make up digitalized local oscillator.
④ For better sencivity I will add LNA.
⑤ To improve selectivity I will change intermediate filter.